Finn Juhl

更新日:2018年6月24日

先日のお客様との会話から北欧建築の話題で盛り上がりましたので、
少しだけ触れたいと思います。
北欧といってパッと連想するのがIKEAかもしれませんね。
ただ、その北欧のデザインの根本となるものはこの人なしではあり得ないと思います。
有名どころでいくならばアルネ・ヤコブセン、ハンス・J・ウェグナー。フィン・ユール。アルヴァ・アアルトですね。
建築家や家具デザイナーと多種にわたって活躍された方ばかりですが
今回は家具について話したいと思います。

「ミッドセンチュリー」という言葉を耳にした事はありますか?

直訳すると「1世紀の中間」ですが、この業界でいえば1940~1960年代頃にデザインされたものを指します。
見た事のある家具で言えばヤコブセンのアントチェアやセブンチェア。チャールズ&レイ・イームズのシェルチェアなども
一度は目にした事のあるものかもしれません。
アントチェア
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セブンチェア
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シェルチェア
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北欧で言うならばウェグナーのYチェアもベストセラーですね。
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そして建築家であり、家具デザイナーでもあるフィンユール の家具。
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日本の建築様式に感銘を受け、自然とともにゆったり暮らせるデザインを大切していたそうです。
フィンユール の自邸はデンマークのオードロップゴー美術館と同じ敷地内にありますが、
実は飛騨高山にある株式会社キタニ(北欧名作家具の生産ライセンスを持っている)の敷地内に、
フィン・ユール邸を再現されてものがあります。
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自然と一体となった庭との関係性や、内外の連続性。日差しや風との関係。
こうした空間を通じて、自然の関わりに対する人間の謙虚な生きかたを感じるのは、北欧諸国と
日本のデザイン双方の共通となって表れているように思えます。
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少し遠いですが一度見に行ってみたいですね。

fukuyama

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