施設建築

木で建てる
 
職人が建てる

地域に住まう人が利用する施設だからこそ
木のぬくもりと居心地のいい空間を

「家」のようなすごしやすさを生み出す木造施設をより多くの方に。
これから施設をつくられる事業者様、施設を使われる方々に知っていただきたい、木造の良さ。

当社では住宅建築をメインに提供していますが、事務所や倉庫、店舗、各種施設といった中規模木造施設の建築にも対応しています。

中規模となると鉄筋コンクリート造や鉄骨造などで建築されることが多いのですが、昨今では精神面や健康面への配慮から、事務所や店舗、幼稚園、保育園、老人ホームといった各種施設を木造で建築されることも増えてきています。

中規模な建築物は、柱と柱の距離や高さ、階数が出てくるため木造では難しいのでは?と思われるかもしれませんが、昨今ではCross Laminated Timber(クロス・ラミネイティド・ティンバー)、略して「CLT」と呼ばれる欧州で開発された工法で建築できるのです。日本では、平成25年1月に日本農林規格(JAS)として、直交集成板の名称で制定され、平成26年1月に施行されています。

一般的なCLTは、90~210mm程度の厚みが多く断熱性に優れ、大判のパネルとして利用することで、高い耐震性が確保できます。また、鉄筋コンクリート造や鉄骨造に比べ軽量になるため、基礎工事にかかる費用を抑えることもできます。

何より、木造が与える心地よさや健康への影響は大きいと考えます。
木には、不快要因となる冷えや暑さなどを軽減する効果もあり、木の床はコンクリートの床と比べ、足元の冷え方が違いますし転倒した時の衝撃も和らぎます。また、木の香りは気持ちを落ち着かせてくれます。平成29年3月に林野庁が発表したデータでも、木造建築は、人のストレスを軽減し疲れにくくするなど身体的な効果があるという内容が盛り込まれています。

心身ともに健康で快適な暮らしのために住宅に限らず、中規模な建築物でも木造での建築を検討してもらえると嬉しく思います。

「木造を選ぶ 3 つのメリット」

今、施設建築をされる際に木造が注目されているのには理由があります。

意匠性

「木」でつくるやわらなか空間はそこに居る人の心をほぐします。
柱や梁の見せ方で穏やかな印象や高級感のある印象を演出できることも木造ならでは。こどもたちの成長の場となる保育園や幼稚園、地域の方が来られる診療所などでは、まるで家にいるような居心地の良さに、こどもたちや親御さん、地域の方々も安心して過ごしていただけます。
店舗などではナチュラルな雰囲気やホテルのような非日常的な空間をつくるなど、施設ごとのニーズになったカタチをつくることができます。

軽量性

鉄骨造に比べてとても軽量な木骨造。そのため、基礎工事が一般の住宅と同様の工事が可能となり、工期の短縮、コストダウンができます。
また、遮熱性、遮音性にすぐれていること、輻射熱がこもらないことなども木造施設をオススメする理由の1つです。

資産性

木造を選択することで得られる「節税効果」。
国が木造建築物を推進する機運が高まっており、原価償却期間が鉄骨造よりも短く設定されています。年間の経費をより多く計上することで節税につながります。また、メンテナンスを適切に行うことで長く施設を維持することができ、税法上で定められた耐用年数よりも長く使用可能です。

ATA ハイブリッド構法で「鉄骨造から木造へ」

㈱ATA様と技術提携、ATAハイブリッド構法を用いて中大規模建築を鉄骨造から木造へ。
木材は身近で誰でも使い易い「一般流通材」を使用、靭性の高いSNR材とトラス金物(※㈱ATA様オリジナルトラス「ATA-truss」)で、木の良さを活かし木の弱点は金属で補い、大スパンのハイブリッドトラスを実現します。

ATAハイブリッド構法の特徴

■一般流通材だけで大スパンを実現
<圧縮材> 最大使用木材 120×450×6000 最小使用木材 105x105x500
<張弦材> 最大使用丸鋼φ36 最大スパン33m 積雪3m

■ツーバイフォーとハイブリッドトラスとの比較
・一般プレカット工場が、加工対応しやすい
・部材点数が少なく、運搬時にもかざばらない
・現場施工が早く、工期が早い

木造施設建築 施工事例

鞄制作体験施設


かばん工房 遊鞄01

商業施設


美容室TOTTI

医療サービス


たすけ愛の家

㈱HORI建築は一般社団法人木造施設協議会へ加盟しています。