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設計プランの考え方

設計のこだわり

HORI建築では、お客様の生活スタイルに合わせた設計と、敷地の条件によって異なる自然の恵みである太陽の光と熱・風の道を読み取り、人と建物が自然と共生して、心身ともに豊かに暮らしていただける住空間設計を行います。さらに、住環境を整え、健康快適基準に基づいた健康快適設計をすることで、永く、健康で快適に暮らしていただける家づくりをいたします。

健康快適設計基準

住まいづくりの第一の目的は、家族が幸せになること。
その前提が家族全員の健康です。
住まいのデザイン性や間取りによっては過ごしにくく、住まい手がストレスに感じることもあります。また、人工建材を多用し、電磁波対策をしていない環境では、活性酸素が酸化されやくなります。空気の流れが良くない住環境で、酸化し、汚れた空気を日々吸い込むことで健康に悪い影響を与えかねません。設計は、健康で快適な暮らしを送るための重要な要素なのです。

構造や素材選びはもちろんのこと、家を建てる敷地や環境を考慮し、自然の力をどう取り入れるか、暮らしやすさや家族関係、地域の人々との関わりなど、様々な要素を考え、設計に組み込むことで、より安全で快適な毎日をお過ごし頂けると考えます。

HORI 建築では、健康快適プランナーが「家族が健康で、幸せに過ごすことができる住まい」で暮らしていただくためのご要望をしっかり伺い、健康快適設計基準に基づいた設計をいたします。

「心と体が共に健康になれる家をつくるための4つの事項」

住宅が健康を害する理由
健康を維持するために、毎日の生活習慣ももちろんですが、実は住環境も大変重要です。住環境がよくないと、健康を害する原因にもなる恐れがあります。

【健康を害する住環境とは】
■ 温熱環境の悪さ
室内の温度差によるヒートショックなどの健康被害
■ 使用する建築資材の弊害
体に悪影響を及ぼす建築資材によるシックハウス症候群などの健康被害
■ 酸化しやすい環境
断熱性能の悪さによる結露被害から、カビやダニが発生、アレルギーなど
の健康被害へ発展。
生活が便利になる家電製品などの電磁波ノイズによる健康被害。
■ 設計の悪さ
間取りの悪さが引き起こす住環境ストレスなどの健康被害。
このような問題は、全て解決する必要があります。

住環境をよくする4つの事項
では、健康で快適に暮らすためにどのような家づくりを心がければよいのか。
当社では、住環境をよくするための「4つの事項」を守り、皆様に健康で快適な住宅を提供しています。
■ 温熱環境を整える
部屋の中の温度差が適切であると住まいの快適性は向上します。また、温度差によるヒートショックなどの健康被害も減少します。さらに、性能を上げると気密性もあがり、施工精度が要求されますが換気効率も向上し、より快適になります。
■ 自然素材などの適正素材を使用する
自然素材を採用するのは、VOCなど化学物質をできるだけ出さないというだけの理由ではありません。人間に近い生物素材である木を中心に珪藻土などの自然素材を使用することは、人に安らぎをもたらし、五感を癒してくれ健康と快適性につながります。
■ 抗酸化(マイナスイオン)環境をつくる
人工建材や電磁波を発生する電化製品に囲まれた環境は、活性酸素により酸化されやすく、病気になるやすい環境です。抗酸化技術を活用し、有害電磁波対策を施すことなどにより、より健康な暮らしを実現します。
■ 健康快適設計の採用
家族間のコミュニケーションを良好にし、健康で豊かな暮らしを実現するには、高い設計力が必要です。健康快適基準の基づいた設計で、住環境ストレスを減らし、ご家族が永く健康で快適に暮らせる住まいをつくります。

「暮らし方」

住まいの性能や住環境をよいものにしても、「暮らし方」をおろそかにすると「健康で快適」な暮らしは持続出来ません。

大切なのは「暮らし方」

規則正しい生活、良質の睡眠や食事、そういった「暮らし方」をすることで永く健康で快適な暮らしを実現出来るのです。
HORI建築では、心と体が共に健康になれる家づくりをしています。

敷地環境調査

敷地の状況や法規の調査は一般的ですが、そこで長く暮らすお客様のことを真剣に考えると、それだけでは十分とは言えません。その土地は生活が営まれる場ですから、隣接する建物との関係の把握はもちろんのこと、季節によって変わる日照条件や風向きなどのその土地の特性をしっかり知る事も重要です。また、その土地に初めてお住まいになられる場合は、周辺の公共施設や避難所、バス乗り場やゴミの分別など、生活環境の情報も大切です。HORI建築ではそれらをつぶさに調査し、報告書としてまとめてお客様にお渡しするとともに、その土地で育まれる暮らしのストーリーをイメージして、設計プランに落とし込んでいきます。

敷地環境調査

HORI建築では、敷地周りのスーパーや病院や学校、郵便局など、生活する上でひつようになる施設や、敷地のゴミを出す場所や出す曜日、また日が暮れてからの敷地周りの様子、敷地境界の現状、前面道路の状況や上水道・下水道の現状、さらに、インターネットサービスはどこの会社があるか、またアンテナの方角はどちらかということまで調査し、家づくりから始まるお客様の新しい暮らしに役立てていただきます。

法規調査

敷地の用途地域や建ぺい率など敷地法規の調査は、住宅会社が行う基本的な調査ですが、HORI建築は、真摯にしっかりと調査いたします。

環境調査

世界でたった一つの敷地には、それぞれに固有の環境条件があります。HORI建築では、その固有の環境条件をしっかりと調査し、設計に活かします。

1階・2階から立った奥様の目線での敷地周りの状況
冬至のam8:00~pm4:00までの敷地の日影の状況
夏至のam8:00~pm4:00までの敷地の日影の状況
季節毎の風向きの状況
敷地の風通しの状況
敷地内の地電位の状況

などを調査します。

ランドプランニング

眺望、日当り、風の通りなど、世界でたった一つの敷地の条件やどのような暮らしがしたいのかなどのご希望、家事動線についてなどを、実際の敷地に合わせて、大まかに計画していきます。


ハザードマップ

ハザードマップとは、過去の水害時の経験を活かし、住民が安全に避難できるように、予想される浸水の深さや避難場所、避難経路や避難方法などを地図上に示したものをいいます。これから住まわれる土地の安全性について、ご理解いただくためには重要な資料となります。


プランの考え方

HORI建築が考える家づくりは、家族がいつも仲良く朗らかで、心身ともに健康で暮らせる家です。 心身ともに健康で暮らせる家を造るためには、お客様のご要望と世界に一つしかないその土地に自然環境と共生した設計だけではなくそこに健康を+αします。 それが生かされる家です。敷地・家・家づくりに携わった人すべてが生かされる家をつくることを目指しています。

生かされる家を作るためには・・・

光の道

自然の光には、照明では得られない豊かさがあります。自然の中の光には、2種類あります。 自然光と、太陽光。自然光は太陽からの光の明るさです。 東西南北どちらの方向からも、曇りや雨の日でも自然光は望め、ふんわりした、やわらかい明るさです。 そして、もう一つの太陽光は、熱をもった太陽からの光、直射日光の事です。 熱を持っているため、夏にはとり入れたくありませんが、冬には是非その熱をとり入れたいものです。太陽は東から昇り西に沈んでいきます。 しかし、季節によって回り方、高さは大きく違います。 夏場の日差しは室内にいれず、冬場の日差しは室内の奥の方まで入れたいものです。 軒の出や落葉樹を植えたりする事で、冬場は陽を室内にとり入れ、夏場は陽を遮ることができます。これらを考慮し建物の向き・配置、窓の位置を考えます。

風の道

風は季節によって防ぎたいものであったり、通したいものであったりします。 この風をコントールするのが窓と間取りです。日本は湿気が多い気候で、昔の住宅は夏に過ごしやすい住まいづくりが基本になっておりました。 しかし、近年は高気密高断熱と言って窓を小さくしたり、部屋を小さく区切ったりと、風の道が無くされ、そして、機械の空調設備に頼りきりの閉鎖的な生活になってしまいました。そのような生活で本当の住まいと言えるのでしょうか・・・?

夏に涼しい風を通すポイントは風量と風速です。風の道をつくるには、ただ窓を付けると言うことではありません。 まずは、部屋を小さく区切らず開放的な間取りにし、区切る場合は開放できる引き戸にします。そして、対向する面に窓を付けると風の通り道ができ、東西南北の通風をしっかり取ることで風量は各段に増します。 又、平面上だけでなく、立体的にも風の道を考えます。 風が下から上へ上がる時に風速が増すので、吹抜け等、窓の高低差を積極的に利用して風を通します。 窓と間取りを考慮し風の道を考えます。

間取りの考え方

広がり間取り

広がり間取りとは、従来の住宅のように細かく間仕切り壁をつくらず、 部屋同士や吹き抜けでつなぐことで、直接話をしていなくても、面と向かいあっていなくても家族の気配がお互いに感じられる空間にします。又、屋外ともつながりを持たせることで自然ともつながる空間にします。無駄な空間をなくす事で、小さくても広く感じゆとりのある豊かな空間にする事ができます。


家族が触れ合える空間

1階と2階の生活を結ぶ階段はリビングにつなげます。「おはよう」「いってきます」「ただいま」「おやすみ」こうした何気ないあいさつも、生活の中心であるリビングを通り、顔を合わせる事で子供の顔色や、声の調子等々、より変化に気づきやすくなり、深いコミュニケーションをとるためのきっかけ作りにもつながります。


ライフスタイルの変化に対応

入居時点で、子育て期、子どもの思春期、子どもの独立、自ら(お父さん・お母さん)のシニア期など、家族のライフスタイル・構成が変化する節目などを予測し、ライフスタイルに応じた活用ができるような空間を設計します。小学校の低学年くらいまでは、兄弟・姉妹が大部屋感覚で子ども部屋を利用し、上のお子様がより勉強に集中したり、思春期を迎えたりする時点で、この大部屋を独立感のある個室として使用するために、簡易な間仕切り壁や家具で仕切る。仕切る必要がなくなればまた外すか、仕切り方を変えて書斎や趣味の部屋へなど可変できる空間にします。


お母さんがストレスをためない動線

奥様にとって家事動線は非常に重要です。 家事動線が悪いと無駄な動きが多くなり、奥様にとってはとても大きなストレスになります。 スムーズな動線を計画する事で、ストレスの少ない家事を行えます。


暮らしの中で成長できる工夫

室内やベランダ・庭などで、花や野菜・果物を育てたり、生き物を飼育したりすることで、命の大切さや収穫の喜び、お世話の大切さを教えたりする空間や、また自分が遊んだおもちゃや絵本を時間がきたら片付けるという習慣づけをするためにもリビング等に収納が設けられているとスムーズにしつけられます。また仕事で遅くなるお父さんへのメッセージを残したり、母の日に何か作ってプレゼントをしてくれた時にその作品を飾る場所として、伝言板や掲示ボードが設置されていると、知らず知らずのうちに人を思いやる気持ちが育まれ、子どもの世界と大人の世界のけじめ、社会のルールなや基本的なマナーなどの意味合いだけでなく程度、割合が何となくわかったりと、自然とお子様のしつけにつながります。

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