庭と共に暮らす~庭づくり・ガーデニング・アウトドアリビングを楽しむ~

庭と言うとどのようなイメージを持たれるでしょうか?

子供の頃、どのような暮らし方をしていたかにも大きな違いが出てくるかもしれませんが、庭のイメージは人によってかなり大きな違いが出てきます。また、日本のように土地が狭い国だと都心に行けば行くほど、庭の存在感は小さくなり、「庭付き一戸建て」と言ってもそれこそ猫の額ほどの庭になってしまいます。

2015年11月に内閣府が公表した「住生活に関する世論調査」によると、庭付き新築一戸建てに住みたい理由のナンバーワンが「庭付きの家だとバーベキュー、家庭菜園、ガーデニングなど庭がないとできないから」と言う理由が多く、「庭付きだと堂々とペットを飼える、お友達などを呼んで楽しめるから」と言う理由もありました。

このように「一戸建てに住む」人の多くが庭を求めるのですが、庭と言っても様々なものがあります。どのようなものがあるのでしょうか?

庭のイメージと庭のランクを見てみよう!

庭のイメージは人それぞれという話をしましたが、具体的にはどのような庭があるのでしょうか?

また、庭のランクというものが正式にあるわけではないのですが、「草花や樹木の多さや手間隙がかかるもの」を基準にこちらで作ってみました。

庭ランクC:草花が全くない外構だけ・コンクリートだけの庭(手入れのいらない庭)

上記の写真のように、草花や木が一つもない庭が、庭ランクCです。都会の庭ではよくあるパターンの庭です。コンクリートだけの駐車場やガレージといったもので一番手軽でお金の掛からない庭づくりです。これに家の周りにフェンスやブロックや門扉を付けたりすることもよくあります。これらが決して悪いと言っているわけではありませんが、何か味気ないですよね。

ただ、メリットもあります。草木の手入れが一切かかりません。手入れをする時間やお金をかけたくない人には理想かもしれませんね。

庭ランクB:草木が少しだけあるスタイリッシュな庭(少しだけの手入れで大丈夫の庭)

上記の写真を見てもらえればわかると思いますが、決して庭ランクBが悪いわけではありません。スタイリッシュで都会的な庭ですよね。あくまでこのランクの庭は「樹木や草花の多さと手入れの大変さのレベル」で表現しているものです。ですので、いい悪いではなく、従来のようにコンクリートを使いつつも緑をバランスよく入れた庭がこの庭ランクBですね。こちらの庭もそんなに手入れを必要としない樹木を使う場合が多いので、緑のある生活を楽しむことができると思います。

庭ランクA 樹木や花に囲まれた庭作り(愛情と時間をかけた庭づくり)

これらの写真を見てもわかるように、樹木や草花が多く緑に囲まれた庭が、庭ランクAです。このランクの庭になると、手入れは必須になります。当然お金もかかります。必然と庭で過ごす時間が多くなります。しかし、そこが重要なポイントになるのです。何事もそうだと思いますが、大変な思いをして時間をかけた方が記憶に残りますし、大切に思えるものです。また、樹木や草花は生き物なので、愛情をかけて手入れをしてやらないと、活き活きと育ちません。親が庭で過ごす時間が長くなれば、自然と子供も庭に集まってきます。家族で庭で過ごす時間が長くなるのです。また、季節ごとに樹木や草花は表情を変えます。季節に応じた楽しみ方もできるでしょう。さらに言えば、庭づくりも自分たちで手を加えて作る楽しみがあります。プロに頼む部分はプロに依頼し、自分たちでもできる部分は自分たちでやってみる。そうすることでより一層自分たちだけの庭として愛着を持って暮らすことができることと思います。

アウトドアリビング~庭とリビングとアウトドアを楽しもう~

最近話題になっているのがアウトドアリビング。リビングのようにくつろげる快適な空間をアウトドアでも楽しもうというコンセプトが流行っています。通常はリビングから庭に出る間の空間を利用するのが一般的ですが、細かい縛りはありません。庭でくつろげるスペースを作ればそれでもアウトドアリビングと言ってもいいでしょう。主にウッドデッキを活用して楽しむことが多いです。

本格的なガーデニングファニチャー(庭専用の家具)を設置する場合から、簡易的な椅子だけを使う場合までそれぞれです。堅苦しいことを考える必要は特になく、各々の庭でゆっくりできる場所を確保できればいいのです。

自分の家の庭にシンボルツリーを植えよう!

シンボルツリーをご存知でしょうか?実は密かにブームになっております。シンボルツリーとは何かの記念日(家を建てた記念、赤ちゃんが生まれた日、結婚記念日など)のお祝いとして記憶に残るように木を植えることをいいます。初めは小さかったシンボルツリーも子供や家族の成長とともに大きく育っていく。そんな時の流れを楽しむことができるのです。また、子供が巣立っていた時にはそのシンボルツリーの一部を植樹して子供たちの庭でまたお孫さんの成長を見守ることもできるのです。記念日にシンボルツリーを自分たちのお庭にも是非植えて見てはいかがでしょうか?

自分だけのシンボルツリーを探す為のバスツアーを開催!

HORI建築では、年に数回シンボルツリーを探す為のバスツアーを開催しております。当社が運転するマイクロバスで提携先の植木農園に訪問し、季節に応じた植木を約200種類、7000本から選んでいただけます。常緑樹、針葉樹、広葉樹、実のなる木、花の咲く木、いろんな木を自分の目で見て選ぶことができます。

同じ木でも形や大きさは様々ですので、自分たちが気に入った木をご指定の場所に植えることができます。もちろん木を運ぶことや植えることも当社で対応しますし、シンボルツリー周りの庭づくりから手入れ方法までアドバイスいたします。

詳しくはこちらをご覧になって、お問い合わせください。
https://fukuchiyama.estina-shop.net/

家の中でも緑のある暮らしをしませんか?~グリーン雑貨を楽しもう~

ここ数年、家の中でも緑を楽しもうという人が増えております。特に都会などは近場で緑に接する機会が少ないことや、自分たちの庭を持つことが難しかったりする理由から、せめて家の中では小さい緑を取り入れてみよう、という考えからグリーン雑貨と呼ばれるものが流行しました。その流れが全国に広がり、今では庭を持っているような家庭でさえ、家の中にオシャレなインテリア感覚で取り入れるようになってきました。また、庭でのグリーンと家の中のグリーンは植物の種類が違うので、ただ単に緑を楽しむというものでもなくなってきました。当然、外だと寒さに強いもの、日本の風土に合う草花を植えることになりますが、家の中ではサボテンや多肉植物やエアプランツなど庭では適さないグリーン植物を取り入れることもできます。

庭を作る楽しみ、庭を手入れする楽しみ~ガーデニングと庭づくり~

庭を作る時のタイミングとして一番いいのが家を作るタイミングでしょう。理由としては、家の設計と庭の設計を同じ会社に依頼した方が、コンセプトやデザイン設計が統一されて作られるからです。また、電気系統や水回りなどの設計も同時期にやられた方が、二度手間にならずにスッキリします。家を作った後から、庭だけを設計デザインするパターンも当然あります。そのような時にも、電気系統や水の配線の図面が残っていると違う業者でもわかりやすくてスムーズになりますね。

どこまでプロにお願いして、どこから自分たちで造るのか?

最近の傾向としては、自分たちである程度庭づくりをしたいというお客様も増えてきました。全てをプロにお願いするわけではなく、家族で考えてガーデニング用品を自分たちで購入して、子供たちと一緒になって作っていくのを楽しみたいということです。ですので、プロにお願いしないとできない部分や大変なところは初めにプロにお願いして、自分たちでも対応できそうな部分は自分たちでやりたいなど、意見をいうことも大切になってきます。

さあ、庭のある生活を楽しみましょう!

庭があるのとないのとでは、生活の楽しみ方の幅に違いが出てきますよね。庭でお友達を呼んでバーベキューをしたり、家族でくつろいだり、土いじりをしたり、季節の草花を味わいめでたり、動物と遊んだりできますよね。夏には庭にプールを置いて子供達と遊んだり、池を作って魚を飼ったりできます。さあ、にわのある生活をエンジョイしてみてはいかがでしょうか?

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