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地震に備えて

更新日:2016年3月25日

今回は地震の際に建物が倒壊しにくいようにする主な方法の
特徴を簡単に解説します。

① 耐震
② 制振
③ 免震
この3種類があります。

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① 耐震
構造を硬くし、強度を高め、地震力に耐えるようにします。
壁の量を増やしたり、壁の強度を上げたり、金物によって行います。
費用は比較的かかりません。

② 制振
構造内に特殊ゴムやしなりのある金属等の制振装置によって、
構造に加わる地震力を約20%~50%弱くします。
費用は約30万~150万程になります。(建物規模や商品により異なります)

③ 免震
基礎部分に免震装置を取付け、建物に伝わる地震力を約80%~90%弱くします。
費用は1件で約300万~600万程になります。(建物規模や商品により異なります)

その効果だけで考えると免震を採用したい所ですが、
その費用はかなりの高額になってしまうので、
予算的に難しいと思います。

現実的なのは、耐震は当然押さえておきたいですし、
できれば制振を採用し、地震に備えておきたいですね。

山口

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