「住まいが人間に、その肉体と魂と精神に奉仕しないとすれば、
一体何のために建てるのか」
ドイツの建築家ヒューゴ・キューケルハウスの言葉です。
住まいは住む人にとって、癒し安らぎの場所、英気を養う場所でなくてはならない。
「バウビオロギー」という思想 「建築バウ」「生命ビオ」「学問ロギー」=建築生態学
建築を第3の皮膚と考える。第1の皮膚は人間の皮膚。第2の皮膚は衣服。
もちろん衣服が濡れれば風邪を引きます。そして第3の皮膚が住まいであると考えます。
その住まいが悪ければ、やっぱり病気になります。
住まいは自然と外敵の脅威に「安全」であり、「安心」がもたらされ、
生活に必要な家事を合理的にこなし、継続的に衛生的で「健康」を確保しなければなりませ
ん。また、英気を養うために「快適」な睡眠、休息をもたらすものでなければなりません。
住む人が健康になれる。
HORI建築では、そんな本物の健康で快適な家づくりをしています:)
福山
HORI建築ホームページ
https://www.hori-aa.co.jp/
暮らしに癒しと彩りを。お庭とグリーンの専門館「VILLAGEイロトリドリ」
新築、注文住宅、リフォームするなら、耐震、省エネ、安心、健康を考え、自然素材を扱うHORI建築へ。
HORI建築は福知山市、綾部市、舞鶴市、宮津市、与謝野町、京丹後市等の京都府北部で豊かな暮らしの住まいをつくる木の家専門の工務店です。