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DIYのお供「ツーバイ材」

更新日:2019年7月20日

今回はDIYによく登場する、ツーバイ材について書かせていただきます。

HORI建築は、梁と柱で構造をつくる木造軸組(在来)工法の為、

ツーバイ材は使わないのですが・・・

ツーバイ材とは、面で構造をつくる枠組壁工法の内の、

ツーバイフォー(2×4)工法で使用する規格木材です。

断面サイズが2インチ×4インチの材料をツーバイフォーと言い、

この材料が主に使用される事から、先程の工法をツーバイフォー(2×4)工法と言います。

そして、この規格材全体の事をツーバイ材と呼びます。

その他にも、ワンバイ(1×)、スリーバイ(3×)、フォーバイ(4×)もあり、

・1× 1~12、 ・2× 2~12、 ・3× 4~6、 ・4× 4~8

ワン~トゥエルヴまで沢山のサイズがあります。

しかし、注意が必要なのが、

サイズはインチで規格が決まってますが、実際のサイズは一回り小さくなっております。

例えば、1インチ=25.4mmですが、

・1× → 19mm、 ・2× → 38mm

と、なっております。

一見19の倍数になっているように思いますが・・・

・3× → 63mm、 ・4× → 89mm

のように、19の倍数でもありません。

これは、諸説ありますが、原木の加工時にインチで切られ、

その後、乾燥・製材するので一回り小さくなっているそうです。

このサイズにもルールはあり、

1インチ以内なら 〇インチ - 1/4インチ(6.35mm)

・1*25.4 -6.35=19.05

2~6インチなら 〇インチ - 1/2インチ(12.7mm)

・2*25.4 -12.7=38.1、 ・4*25.4 -12.7=88.9

8インチ以上は 〇インチ - 3/4インチ(19.05mm)

・8*25.4 -19.05=184.15、 ・10*25.4 -19.05=234.95

このようになっております。

そして長さはフィートで、

・1ft → 304.8mm、 ・6ft →1828.8mm、 ・10ft → 3048mm

です。

サイズの事は注意が必要ですが、

ツーバイ材の樹種は、スプルース、パイン、ファーなどの針葉樹で、

とても加工がしやすい樹種ですので、DIYのお供としてご活用ください。

山口

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https://www.hori-aa.co.jp/

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