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セルロース断熱

更新日:2019年8月6日

今日は断熱施工についてお話します。

HORI建築では、基本的に「セルロース=紙」を壁には105mm角の柱の幅いっぱいに、そして屋根は厚さ200mm吹き込む工法を採用しています。動画でご覧下さい。

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このように、材料のセルロースをホースで吹き込みます。職人が吹き込み具合を確認しながら丁寧に作業していることが分かります。表面には専用のシートがピッチリ固定してあるので、セルロースの重みにもしっかり耐えて中身を守ります。皆さんネットで検索していただくと、多くの長所とともに、経年変化で下がるのではないかという不安も書かれています。これは施工方法にもよるのです。HORI建築ではなるべく多く入れるようにしています。

写真でもおわかりのように表面が湾曲して膨らむほどセルロースを詰めています。手で押すと強い弾力で押し返されます。これだけ入れておけば下がることもありません。

大きな長所として、このような筋交いの隙間にもしっかり充填されるということです。グラスウールを手で詰めるよりもはるかに隙間は少なく(なく)なります。同様に隙間をつめるのに発泡ウレタンという選択肢もありますが、柱などとの接触面で痩せたり剥がれたりという不安があるとHORI建築では考え、また石油化学系のものはなるべく家に入れたくないということでセルロースを使っています。

実感する長所として防音性能に優れているということです。雨が降っていることに気づかないことがあるほどです。当然ピアノなどの音も外に漏れにくいので、ご近所様を気にせずに練習できると思います。

続きはまた来週紹介させていただきます。

中山茂樹

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