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床下エアコンの経済性 HORI建築 工務店

更新日:2019年11月12日

皆さんこんにちは HORI建築の中山です。先週「床下エアコン始動」と題してレポートしたのですが、気温がそんなに下がらなかったので基本的に切っていました。それでも室温が19℃を下回ることはなかったので、基礎の蓄熱に加えて日中の日射でも温まっていると思われます。

床下も暖まってきて、エアコンからの噴き出し温度も前回の34.6℃から31℃台に下がってきています。次に床下も測定してみました。

この温度の、コンクリートの大きな塊が家の土台となっているので、寒暖の変化の影響を受けにくく室温が一定に保たれるのだとお考え下さい。

床下エアコンの暖気は床屋さんというファンやスリットから家中を循環しますので、床下と接していない部分、例えば玄関土間や玄関ドアの表面の温度まで、冷たくない快適な温度に保ってくれます。改めて写真で見てください。

では、エアコンを暖房に使うことはエコなのか? 家中を温めると電気代が多くかかるのではないかと感じられる方もおられると思います。最近のエアコンは大変効率が良くなってきて、暖房として利用しても圧倒的に省エネであるようです。このあたりは多くの比較記事がネットで検索できますのでご確認ください。HORI建築の検証では床暖房システムとの比較で50%以上のイニシャルコスト(導入費用)削減となり、ランニングコストも30%以上減らすことができることが分かりました。昨年6月の新聞記事をご覧下さい。

HORI建築では順調に施工実績を積み重ねてきており、より効果的にエアコンを動かせるように進化してきています。その一例が基礎の広がりです。普通の基礎より立ち上がり部分を少なくし、地中梁と鋼製束(こうせいつか)で支えるようにしています。その結果床下エアコンの暖気が床下全部に行き渡りやすくなりました。

 床下エアコンが一般的にならないのは、基礎を密閉して基礎断熱工法を取る必要があるからです。そこには2週前のブログで書かせていただいた基礎における様々な工夫がありますので、ただ密閉してエアコンを付ければよい、ということにはならない難しさがあるのだと思います。

今週末の雨を区切りに寒さも本格的になるようです。HORI建築の床下エアコンを体感してみて下さい。詳しくは今月のイベント&ニュースをご覧下さい。

中山茂樹

HORI建築ホームページ
https://www.hori-aa.co.jp/

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