スイッチ・コンセントの現場立会い HORI建築

更新日:2019年12月16日

皆さんこんにちは 福知山の工務店 HORI建築の中山です。今回は現場立会いの中でも特に重要な「照明のスイッチとコンセント」の位置の確認についてご紹介します。

家の建築が始まるまでに、それこそ図面に穴が開くほど見たりもされるわけですが、所詮図面は図面で、平面な訳です。その一部をご覧下さい。

いかがですか?分かりにくいと感じられると思います。いくら想像力を働かせて、検討に検討を重ねても出来上がってみると使いづらい部分があったりもします。ずっと使う部分ですし、お施主様が後から後悔されないように、HORI建築では要所要所で現場立会いをお願いしています。今回はある現場で先日行われた立会いについて少し紹介させていただきます。

この現場では既に外断熱のフェノバボード(35mm)が貼られサッシも入っています。そしてコンセントや照明スイッチの箱(黒いボックス)が取り付けられています。次の工程としてセルロース断熱材が吹き込まれるまでに、本当にこの位置で良いのか、実際に現場でお施主様に確認していただいているところです。

これは照明のスイッチです。本来は電気配線前にボックスだけの状況で行うところですが、今回は日程の関係で配線はなされています。ですが位置を変えることは十分可能です。例えば3路スイッチの場合「ここで点けてこちらに移動して、こちらで消すことになります。これで大丈夫ですか?」といった感じで確認をしていきます。

今回の立会いではコンセントの高さについて変更のご要望を戴きました。コンセントは従来床近くの低い位置が一般的でしたが、頻繁に使う場所では腰に負担がかかるなどの理由から少し高めを希望されることもあります。コンセントはないと不便ですし、キッチン家電を多く使われることからキッチンのコンセントを多めにされる方が増えています。食卓でホットプレートなどを使えるようキッチンの外側にコンセントをつけておくと便利です。

もう1枚載せますね。ちょっと常務(現場責任者)がカメラ目線になっていますが、1箇所1箇所丁寧に説明しご要望を確認していきますので、2時間くらいかかるのが普通です。大切な確認ですので労を惜しまず頑張って取り組ませていただいています。

もうひとつ、今しか見られないのが電気配線の束です。昔に較べてものすごく配線量が増えています。写真は1階の天井位置になりますが、これらから出る電磁波は2階の床面まで影響を及ぼしますので、特に2階の床には電磁波をカットする正電セラミックシート(電磁波シート)を施工します。写真の矢印の先の灰色の紙のようなものがそれです。こんなものでと思われるかもしれませんが効果は絶大です。見学会でも効果を見ていただけるよう実験セットを用意しています。

今回は、HORI建築では「照明のスイッチとコンセント」の位置確認を実際に現場でさせてもらっていますということを紹介しました。また365日現場見学会も行っています。現場を見てみたいと興味を持たれた方は是非御連絡下さい。よろしくお願いします。

中山茂樹

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