「上棟」とは…
上棟の意味は地域や大工、工務店などによってその認識に違いがあるようですが、
一般的には建築物を建てるにあたり、柱や梁などを組み立ててから、屋根の一番上にある梁を
取り付けるところまでを指すといわれてます。
また、上棟のことを、「棟上げ」や「建前」、「建方」と呼ぶこともありますが、
いろいろな呼び方があるので、これらの違いについて気になるという人も多いようですが、
基本的にはどれも大きな違いはないと考えてよいと思います。
先日は綾部市、別所町で上棟。
どうやらピンポイントでこの日は快晴で気温も良い感じ、
最高の上棟日和となりました。
ご夫婦、お子様たちも家が建ち上がる様をご覧になられて
良い思い出になったのではと思います。
田園に囲まれ、山並みや、向かいの桜並木を眺めることができるこのお家は、
「自然と友に」と題した由縁でもあるのである:)
fukuyama
HORI建築ホームページ
https://www.hori-aa.co.jp/
暮らしに癒しと彩りを。お庭とグリーンの専門館「VILLAGEイロトリドリ」
新築、注文住宅、リフォームするなら、耐震、省エネ、安心、健康を考え、自然素材を扱うHORI建築へ。
HORI建築は福知山市、綾部市、舞鶴市、宮津市、与謝野町、京丹後市等の京都府北部で豊かな暮らしの住まいをつくる木の家専門の工務店です。