久々のブログになります。

更新日:2021年1月15日

「週休3日」推進??

本当に、これで幸せになれるのか?

私は、疑問に思います。

私が、この道に入ったのは1978年4月、

宮津高等学校建築科を卒業した18歳です。

もう43年前になるんですね。

福知山のゼネコンに現場監督ということで入社しました。

現場監督とは名ばかりで、

土木作業員・ユンボのOP・型枠大工・鉄筋工・雑役など

なんでもやらされる時代でした。

本来の監督の仕事は夜、深夜までです。。

こんな働き方は、嫌でしたし、関心もしません!!ダメです。NG!!

しかし、今から振り返ると

現場でドロドロになって経験した仕事、

今出てくるアイディアや対応力は

この若い時の経験から身に付いたものなのです。

当時の現場監督は、本当に大変でした。

そんな大変な仕事ですが

感動する時があったんです。

それは、外の足場が外されるときです。

「やった。綺麗に仕上がった」と感動で目頭が熱くなる時がありました。

これぞ、達成感です。

父親には、「若い時の苦労は買ってでもしろ」と言われ

仕事中心の毎日で休みも少なかったですが

そんな喜びを働き涯にし、だんだんと誇りも持てるようになりました。

プライベートは、時間を調整しながら仕事の隙間を狙って

結構、遊びも楽しんだもんです。

一級建築士という資格も獲得しました。

時間がたっぷりあるからできるということでもないんですね。

私の自論ですが

働くということを、人生の中心において

その先に大きな幸せがあるということを

幼い時からきっちりと教えていくべきだと思います。

人に喜んでもらうことが、どれほど自分の喜びになるか!!

人は、そんなことを考えている時が楽しくてうれしんです。

それに向かって仲間と努力し、

やり抜く力を付けていき、自己成長していきます。

人は一人では生きていけない、自然と群になっています。

仲間の大切さ。

私たちの若い時のような働き方はダメだと思いますが、

偏らず、中道を歩んでいくことが大切ではないかと思います。

大工さんや左官屋さんのような技術職は

ある程度の時間の訓練と時には鍛錬も必要になります。

そんな職業に憧れ進みたいという風に

私たち企業も努力する必要もありますし

そんな政策も提案してもらう事も必要だと思います。

何か今日はダラダラと書いてしまいました。

書きながら、60年間を振り返ると

私は、一番幸せな時代を生きてこれたのかと思いました。

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