家相を仮想して構想を空想

更新日:2021年7月25日

僕がいつも設計をする中で、大まかにですけど「家相」を取り入れることがあります。

施主様次第なところもありますが、全然気にされない方はほぼ取り入れない。

ちょっと気になる方は、せめてトイレだけでも鬼門から外しておきましょうか。

水回り全般に関しては鬼門から外しましょうとか…

もしくは、玄関の位置、キッチンの流しや火の元の位置まできちんと方角をみておきましょう

とかですね。

ただ家相は元来、江戸時代あたりに中国から伝来してきた「環境学」の一つで

今と江戸時代では家のつくりも変わってきていますので、家相中心の間取りの考え方よりかは

自分たちのしたい間取りをメインにして、少し参考にするぐらいの程度で家相をあてて見るの

が良いかもしれませんね。

上図の正中線を磁北の南北線に合わせて、大まかに書いたラフプランで建物の重心を出

して、鬼門すじを見たりしてます。こんな感じ↓

今回は水回り全般と玄関位置とキッチン流しと火の元を検討。

全項目を満たすと家が建てられないので大まかには表・裏鬼門を主にと

いったところでしょうか

ある程度位置的に抑えていれば、細かくプランを作り込んでいく感じですね:)

家相とは…

占いと同一視されがちな「家相」ですが、実は環境学と言われる学問のひとつ。
日本では風水と一緒に紹介されることも多いですね。

方位盤を使って家の吉凶を鑑定する「家相」は、平安時代に中国から伝わって以来、日本の生活様式に合わせて独自の発展を遂げてきました。

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