イチョウ

更新日:2021年10月26日

こんにちは。

福知山市の工務店 HORI建築のスタッフiwakiです。

すっかり寒くなってきました。

1週前まで「冷房!冷房!」と言っていた息子が、今週は「暖房!」と言い出しました(;^_^A

過ごしやすい気候がすっかり飛んでしまいましたね。

秋といえば、イチョウの紅葉を見に行くのが好きなのですが、風のあまりの冷たさに、出かけるのがちょっと億劫になっています。

そういえば、イチョウは世界で最古の現生樹種の一つであるって知っていましたか?
イチョウが初めて地球上に現れたのは約3億年前。
恐竜の生きた時代にもあった樹だとか。
イチョウの実である銀杏が恐竜に食べられ、その糞と一緒に種だけが残ることで世界中に繁殖したらしいです。
その後、長い氷河期によってイチョウは絶滅の危機に瀕しますが、中国の1種のみかろうじて生き残ったそうです。

神社の境内や公園に普通にある気がするイチョウですが、実は「野生絶滅種」であり、「生きている化石」と呼ばれているのです。

イチョウと同じように、毎日の暮らしの中で何気なく当然のように見ているものでも、そこに「ある」ということは、それぞれ存在している理由なり背景がきちんとあるのかもしれませんね。

HORI建築の仕事の中でも、そういう「あたりまえだけど実は良いところ」を、皆さまに今後伝えていけたら…と思うこの頃です。

iwaki