メッシュWi-Fi

更新日:2021年12月17日

こんばんは。福知山市の工務店、HORI建築スタッフのヤマグチです。

たまに社内からも質問がある「Wi-Fi」。

Wi-Fiルーター1台で家中すべて届くと思われている方もありますが、1台で十分にまかなえる事はあまりなく。機械から遠い部屋では電波がぎりぎり届いても弱すぎて使い物にならなかったりします。

家中にWi-Fiを十分に届かせようと思うと、Wi-Fiの親機か中継機を設置するか、メッシュWi-Fiにする必要があります。

本日はこの「メッシュWi-Fi」について少し解説をいたします。

・メッシュWi-Fiとは

従来のルーターでは単一のポイントからWi-Fiを送りますが、メッシュWi-Fiでは複数のアクセスポイントを設置し、「メッシュ(網目)」状にネットワークを構築することでより広範囲までWi-Fiを行き渡らせます。

メッシュWi-Fiでは、一つの大きなネットワークの中で複数のアクセスポイントが存在しているため、電波を広範囲に行き渡らせることが可能で、ネットワークに接続するパソコンやスマホ側では、どのアクセスポイントに接続しているかを意識する必要はありません。

・メッシュWi-Fiと中継機の違い

概要だけだと中継器との違いが分かりづらく、混同しやすいですが、中継機の場合は、ID等を同じにしていても、同一ではなく別のネットワークなので、親機や中継器機間を移動する場合は、手動でアクセスポイントを選択・切り替える必要があります。又、Wi-Fi親機を複数台設置した場合もこれと同様です。

メッシュWi-Fiの場合は、同じネットワーク上での接続を維持するためのローミングプロトコルと、ネットワークを安定させるための自己修復や最適な経路選択等のメッシュテクノロジーが備わっており、自動的に接続が切り替わるため、余計な手間はかからず考える必要はありません。

・メッシュWi-Fiのデメリット

メッシュWi-Fiに対応したルーターは、高価な機器が多く、又、広範囲をカバーするため機器が複数台必要となります。

そして、基本的にはメーカーや型を合わせる必要があるため、部分的な採用は難しく、システム全体で採用を検討する必要があります。

・実際の設置について

金額は上がってしまいますが、ストレスなくWi-Fiを利用するにはメッシュWi-Fiを採用するのがオススメです!

機種や家の構造、間取り、壁の位置によってもWi-Fi電波の届く距離が変わってきますので、あくまでも個人的な見解ですが、一般的な広さの2階建ての住宅であれば、うまく配置できれば台数少なくても届くかもしれませんが、基本的な目安としては1階に2台、2階に1台位かなと思います。

Wi-Fiの新設、買い替えの際にはご検討してみてください。

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