株式会社 HORI建築
〒620-0808 京都府福知山市字土1117-122
TEL：0773-27-2075 ／ FAX：0773-27-2076
フリーダイヤル：0120-27-2075
cHORI Architecture co., ltd.
株式会社 HORI建築
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cHORI Architecture co., ltd.
住まいづくりは暮らしづくり。世界にひとつしかない土地で、お客様の暮らし方に合った最適なプランをご提案。お客様の住まいを建てる土地はひとつとして同じ土地はありません。当社ではお客様の住まいづくりの最初に、土地環境、周辺環境、風や光の入り方など、暮らしに密接するそれらを「敷地環境調査」という形でしっかりと調査します。さらにお客様の住まいづくりのご要望を細部までお伺いし、お客様が想い描かれる新しい住まいでの暮らし方を「家」という形にデザインしていきます。自然の力を取り入れながら、風を感じ、光を感じ、心地いい木の香りに満たされた住まい。「家」をつくるだけでなく住まう方の「暮らし」と「健康」も考え、お客様に豊かな人生を送っていただくための住まいづくりをしています。
自然素材をふんだんに使用し、抗酸化技術や電磁波カットも取り入れ、心身ともに健康で永く快適に暮らせる上質な木の家。
毎日の暮らし方はもちろん、将来のことも考慮した間取り、季節の移ろいを感じる庭とのつながり、家族と過ごす大切な時間、HORI建築では木のぬくもりを感じながら、心豊かに暮らして頂ける住まいをご提案いたします。
HORI建築の考える
最高級の住宅
日本の四季のうつろいを肌に感じ、自然に生かされていることの喜びを感じられる住まい。その雅やかな美しい佇まいは子々孫々と受け継がれていくことでしょう。
贅を尽くす
思うがままのデザインで
自由に、豊かに、美しく
自然にとけこむ佇まい、思い描く理想の空間デザイン。洗練されたキッチンやバスルーム、自然のもつ美しさやパワーを取り入れる素。自由な発想、美しいデザインと素材、思い通りの間取り。あなたの叶えたい暮らしをより豊かに、美しく。
360°ぐるりと囲む回廊で
眺められるプライベートガーデン
家の中のどこにいても自然を楽しみたい。理想の暮らしを叶えたのが、住まいの中心のプライベートガーデン。その庭をぐるりと囲むように窓があり、360°好きな場所から自然を楽しむことができる。ガーデンテーブルを置いてガーデンパーティーを楽しんだりハンギングチェアでのんびりと過ごしたり。街中にありながら自然を満喫できる。
青空と庭の緑のコントラストに
凛とした佇まいが美しい
街並みを望む高台に建つその邸宅は、青々と茂る芝生の緑と凛とした佇まいが調和した美しい平屋。庭に面した広めの縁側のようなデッキは和風の空間を街並みを見下ろすガゼボと石畳でつくられた一角はまた別の表情をつくりだす。
伸びやかな高い天井
大空間を味わうを尽くす
2階がない平屋だから天井形状に高低差を出したり、屋根形状を利用して勾配を出してみたり、自由度の高い空間デザイン。高い天井と開放的な空間に心も解れていく。圧迫感を感じることのない暮らし。
ゆるやかな曲線が美しい
まるでリゾートホテルのような
エントランス
わずかに傾斜のある広めの庭をゆるやかな曲線で家へと誘う石敷きのエントランスは まるでリゾートのよう。
キッチンに立つ時間も
食事をしながらの語らいの時間も
景色を贅沢に楽しむ
海に面した立地条件と大きな吹き抜け空間を活かしたくさんの窓で眺望を取り入れたLDK。キッチンからもダイニングからもその眺めを楽しむことができる。
お客様の想いを
カタチにする
海を眺めるように立つ落ち着いた佇まいの2棟。同じ平屋でありながら意匠性の異なる2つの邸宅はお客様の暮らしや素材、生活スタイルへのこだわりの現れ。自然素材と空間を贅沢に使用した「KIWAMI」が、お客様の叶えたい暮らしを実現します。
自然にとけこむ
ゆるやかな時を愉しむ
自然や街並みの景色にとけこむ平屋の佇まいは大人の選択。景色にとけこみながらも、それは存在感を主張しています。落ち着いた和の空間は上質な刻をもたらします。
つながりを感じる
フラットな空間
平屋は空間がフラットにつながるので、 階段などの段差がなくバリアフリー。生活動線や家事動線も横移動だけなのでとてもスムーズ。どなたでも暮らしやすい住まいです。部屋と部屋をつなげだけでなく、内と外をつなぐ。 どの部屋からも庭につながる。風通しが良くて自然が身近に感じられる暮し。
どこにいても
家族の息遣いを感じる
ちょうど良い距離感と安心感
1階と2階に分けられるのではなく1つの空間となった室内は、どこにいても家族の息遣いを感じられる、ほどよい距離感と安心感のある空間。
スキップフロアや
天井の梁で空間に動きを演出
平屋の魅力の1つ「階段のない暮らし」。でも、そこにちょっとの遊びを。
スキップフロアで空間に仕切りをつくったり梁をアクセントにしたりすることで空間に動きがでてお洒落な毎日を演出する。
水平ラインが美しい
凛とした印象の佇まい
屋根がすっと横にのびた佇まいが、凛とした印象の平屋。 庭の緑、空の青、海の蒼を背景に春夏秋冬の移ろう景色や 穏やかな時の流れを楽しむ。
アウトドアリビングで
暮らしがひろがる
リビングとつながるテラスは外でありながら、「内」にいるように感じる中間の領域。目の前に広がる自然の風景と家の中から聞こえる家族の声。昔ながらの「縁側」でのひとときにも似た心落ち着く時間と家族や仲間たちとのアウトドアを満喫する遊びの時間が 混在する。
2階が乗らない分
安定した構造
建物の高さが低くなることから構造の安定性が高く、強風や地震などにも強いと されています。自然災害の多い日本において、構造の高い安定性は 魅力の一つ。
終の棲家として考える
「小さな平屋」
子供たちが巣立って夫婦二人きりになり第2の人生を考えたとき、暮らしたいと思い描くのが「小さな平屋」お気に入りのものだけに囲まれた暮らし。大空間ではないけれど心豊かな毎日が待っている「ちょうどいい平屋」。
上質な暮らしをつくる
上質なものにこだわり抜き、その素材感や香り、空間の見え方・あり方をデザインすることで、五感で感じられる“居心地の良さ”が生まれ「SHINKA」となります。※SHINKA＝進家、心家、新家、真家
街に溶け込む
暖かみを感じる
和モダンスタイル
その地域の風土や環境にとけこむ和モダンの佇まい どこか懐かしく、それでいて新しい、素朴な中に上質さと温かさを感じる家。
春も夏も秋も冬も
家族が憩う空間
日本の四季。春には春の、夏には夏の楽しみ方がある。一年中どの季節も家族が自然と集まる。ライフスタイルにあった憩いの場所。
おかえりただいま動線
「暮らし」に合わせた間取り
朝起きて顔を洗う。着替える。家族の「おはよう」の声がきこえる。仕事や学校、買い物から帰ってきて手を洗って上着をクローゼットにしまって、ママはパントリー、こどもたちはリビングへ。家族の数だけ暮らし方がある。暮らし方にあわせた動線と間取り。
内と外の間
曖昧な空間にこだわる
室内と庭をつなぐウッドデッキのある場所は， 内でも外でもない曖昧な空間。時にはベンチ代わりに、時には青空リビングにシームレスな空間が暮らしに広がりをもたせる。
天井の高低差で
空間に表情をもたせる
開放感のある高い天井。気持ちが晴れやかになるその空間も、全ての天井が高ければ、気づくと「当たり前」に。低い天井をつくり、その中に吹き抜けや勾配天井で変化をもたせる。そうすることで、落ち着きと開放感、両方をあわせもつ表情豊かな空間が完成する。
時には格調高く
時にはこども達のお昼寝に
昔ながらの畳の間に心和ぐ暮らし
和室のカタチはそれぞれ。小上がりのオープンタイプにしたり 閉鎖した空間で格式高く演出したり。壁の色や壁紙、照明の使い方で ぐっとおしゃれにもなる和室。昔ながらの「和」を感じる空間に 心がほっと和みます。
光と風、家族の笑い声
ひろがり空間で
つながる家族の時間
1階と2階をつなぐ吹き抜け、ひろがりを感じるオープンなリビングフロア。ただ接するだけでなく、一体にしたり、関係性をもたせたり。光と風、暮らしの音をつなげ、家族の絆をより深く築いていく。
木のぬくもりと無機質な
素材の調和を愉しむ
あたたかな無垢材やオーガニック素材と、無骨なアイアンやステンレスの異素材ミックス。相反する素材が共鳴する空間、なのに最高に居心地のよい空間に、飾らない毎日が最高にかっこいい、男前な家を実現したインダストリアルデザイン住宅です。
プロヴァンス地方の
青空が似合う暮らし
地中海と青空、白い壁にカラフルな屋根。自然素材を生かした気持ちのいい空間と、明るい佇まいの家で待っているのは、いつだって うきうき わくわくの楽しい毎日。
安心の未来のために
今できる最高のことを
「電気をつくる・ためる・効率的に使う」。地球環境に優しい暮らしの実現に向けて、住宅のゼロ・エネルギー化への取り組みが始まっています。最新設備を搭載し エネルギーを賢く使う“スマートハウス”、エネルギー消費量を自家発電で全てまかなえる“ＺＥＨ”。これからの時代に必要とされる新しい住まいのカタチです。
「暮らす」を楽しむ
ハコの家
家族が健康でともに永く愛着をもって暮らせる家。生きる喜びと愉しさに出会える場所をつくりたい。その時その時の暮らし方に合わせて、自由にアレンジできるハコの家『半規格住宅、福町家』。
暮らす人の
「場」と「心」を
豊かにする
「小さくても豊かな暮らし」「晴耕雨読」「スローライフ」「シンプルで合理的かつ機能的」「はきなれたジーンズのように、くたびれても味のある住まい」こんな想いから、このモデルが出来上がりました。
素材 Skin
Simple 直截的
生まれたまま、あるがままの「素」の状態。粗野なシンプル。手を加えない。本来の素材の持つ質感＝「ナチュラル」＝「きなり」
可変性に富んだ
広々とした空間
2階の間仕切りのない広々とした空間は「福町家」の特徴。その時々の暮らし方にあわせて自由にカスタマイズできます。
